技術文書・技術解説
デル株式会社
主要3メーカーのブレードサーバのワット性能を徹底比較
コンテンツ情報
公開日 |
2009/01/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
280KB
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要約
アセスメントサービスを提供する米Principled Technologiesは2007年12月、デル、ヒューレット・パッカード、IBMのデュアルソケット搭載ブレードサーバのワット性能(消費電力当たりの性能)を測定した結果をリポートとして公開した。テストに使用したブレードサーバは「Dell PowerEdge M600」「HP BladeSystem c-Class」「IBM BladeCenter H(8852)」の3機種、テストアプリケーションには米The Standard Performance Evaluation Corp(SPEC)のJavaベンチマークソフトウェア「SPECjbb2005」を利用した。
同リポートによると、測定の結果、Dell PowerEdge M600が相対的に優れたワット性能を発揮したという。本ホワイトペーパーでは、その詳細な内容を紹介する。