製品資料
日本電気株式会社
ブライトンコーポレーションの選択 管理に振り回されないレンタルPCサービスの使い方とは
コンテンツ情報
公開日 |
2016/01/08 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7分22秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
企業のIT管理者にとって、クライアントPCの運用管理は負担が掛かる割に、ビジネスへの貢献が見えにくい領域だ。このPC運用管理での“ムダ”をなくし、コスト効果だけではなく、PC管理の負担を減らせるレンタルPCサービスが出てきた。
昨今、従業員が使うPCから重要な情報が漏えいする問題が発生している。これらは組織内のPCユーザーが勝手にアプリケーションをインストールしたり、個別のPCにデータを蓄積したまま、長年放置されたりすることが原因となり得る。PC管理者にとって頭の痛い問題だが、レンタルPCサービスの活用や、ファイルサーバにデータをバックアップするなど、運用を徹底することで、PC管理者に負担を掛けず、重大なセキュリティ問題を未然に防ぐことができる。PC管理者がこれまで費やしてきた膨大な時間を、本来やるべき業務にリソースを充てることができるのである。
本Webキャストは、全国のホテル運営で知られるブライトンコーポレーションが、レンタルPCサービスを選択したことについてのインタビュー動画である。各PCへの個別障害対応に追われ、セキュリティの不安解消もままならないIT管理者に、低コストで問題解決を図るためのヒントを示している。