事例
日本電気株式会社
約400台のPC運用管理業務を大幅に負担軽減させたホテルグループの選択とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2016/01/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.08MB
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要約
企業のIT部門にとってPC運用管理業務が大きな負担となる原因として、「PCは利用ソフトのインストールなど個人の裁量が大きいため、セキュリティ管理が大変」といった点があげられる。また、「運用管理業務を外部にアウトソーシングしても、自社に合ったサービス内容とそれに見合ったコストのバランスを取るのが難しい」ため、運用管理業務負担を減らせずにいる。だが、企業のほとんどがPC運用管理要員に多くの人員を配置できすにいる。その結果、管理業務の見直しが進まず、非効率な運用が続いているのだ。
このホワイトペーパーでは、関東、関西に5つのホテルを展開するブライトンコーポレーションのIT部門が、PC運用管理ソリューションの導入で、PC導入のリードタイムの短縮とコスト削減を実現したケースを紹介する。約400台のPCの運用管理の効率化により、浮いたコストで顧客サービス向上に取り組んだ同社の戦略とそれを可能にしたシステムの詳細に迫る。