事例
富士通株式会社
3カ月で受発注システムを構築、基幹業務システムを短期立ち上げできた秘訣とは
コンテンツ情報
公開日 |
2015/10/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
3.26MB
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要約
日々ビジネスのスピードが速まる現在、ますます業務の効率化と迅速なビジネス判断が求められている。市場の環境変化に柔軟に対応するためにも、基幹業務の短期立ち上げが大きな課題となっている。こうした場合、クラウド型ERPの利用は「必要なときに、必要な機能を、必要なだけ使える」という点で有効な選択となり得る。また、各業務をテンプレートによりカバーしたERPの利用が、基幹業務の短期立ち上げにおいては効果的である。
本ホワイトペーパーは、40年以上積み重ねてきたERPの導入ノウハウに基づき利用されている、クラウド型ERPの活用事例である。世界15万社以上で利用されるクラウドサービス上で展開されており、ワークフロー、ダッシュボードなどの豊富な機能やISOや総務省認定のセキュリティ基準にも強みを持つ。
実際に利用されているアパレル・製造・石油精製・サプライ用品販売といった各業種の受発注・在庫管理の事例について、その選定理由や導入効果についても述べられており、基幹業務システムの見直しを考えている担当者には、ぜひ確認していただきたい内容である。