コンテンツ情報
公開日 |
2015/10/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
941KB
|
要約
ビジネスを支えるIT環境の基本条件として、仮想化やクラウドへの対応はもちろん、適用業務に対する最適なインフラの構築・運用が求められる。統合インフラは、ネットワークモジュールから管理ソフトまで全てをそろえて効率良くサーバ環境を構築できるため、最適なインフラ構築の有力な解決策である。
本ホワイトペーパーは、このような統合インフラの特長やメリットを活用場面ごとに解説している。例えば、開発/テスト環境としてパブリッククラウドやプライベートクラウドを自由に選べる環境が必要な場面では、事前検証済みのOpenStack向け統合インフラの活用により、迅速に開発環境を構築できる。
本書では、この他にもクライアント仮想化によるCAD/ワークステーションの高集約化や、ハイブリッドクラウド基盤のインフラ統合、SAPやオラクルとの連携といった7つの統合インフラ活用例について述べている。効果的なITインフラ構築を考えている担当者には、ぜひ確認していただきたい内容である。