製品資料
ネットアップ合同会社
検証:「落とし穴」に注意、DBストレージの「失敗しない」フラッシュ活用法
コンテンツ情報
公開日 |
2015/10/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
43ページ |
ファイルサイズ |
1.28MB
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要約
企業向けストレージとして注目が集まるフラッシュ技術。HDDと比べて高速、低消費電力、軽量、低故障率といった優位性がある一方、コスト面ではHDDに分があるといわれる。そこで注目をしたいのがオールフラッシュストレージである。
本ホワイトペーパーは、オールフラッシュストレージの性能の検証結果についての解説である。フラッシュメディアの動向にはじまり、スナップショットやスケールアウト、マルチテナントなどの特長や、「経過時間によって性能が劣化」「上書きが苦手」といったオールフラッシュアレイの「落とし穴」といわれる部分についても解説されている。
また、上記の解説に加えて、今後のデータベースにおけるフラッシュ技術の活用指針についても述べられている。限られた予算で今後の技術動向を考慮したインフラ設計に悩むIT担当者にとって、ぜひ確認してほしい内容である。