コンテンツ情報
公開日 |
2015/08/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
763KB
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要約
さまざまなITサービスが競合する中、差別化要因として高速化がクローズアップされている。そして情報システムの高速化には、日々生成されるデータのバックアップやストレージの効率化が欠かせない。
バックアップやアーカイブ、レプリケーション、スナップショット管理といったデータ保護は、通常、複数の製品やソリューションを組み合わせて実現する。そのため、二重三重の保存が発生し、必要以上のデータが無駄に増える結果を招く。さらに一括検索や利活用という点でも機動性を欠くといった課題がある。
これを解決する、ガートナー調査で5年連続最高評価を得た、統合データ保護・管理ソリューションを紹介する。データのバックアップやリカバリだけでなく、アーカイブ、レプリケーション、スナップショット管理まで、全ての機能を一つのソフトウェア製品で完結し、保護したデータを活用できるソリューションの特徴を「6つのポイント」に分けて解説している。分散化によるデータ活用の非効率を改善し、競争力を高めたいと考える企業のIT部門やシステムインテグレーターの担当者に参考にしてもらいたい。