コンテンツ情報
公開日 |
2015/07/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
44ページ |
ファイルサイズ |
2.5MB
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要約
企業の事業継続性を支える、業務データのバックアップは重要かつ不可欠なIT基盤である。システムの刷新などバックアップ製品を見直す際には、導入検討に当たって事前の情報収集が検討プロセスで重要となる。
本ホワイトペーパーでは、「Arcserve Unified Data Protection for Linux Agent(UDP Linux)」の環境構築からリカバリまでの手順をステップバイステップで説明しており、作業を進めることでUDP Linuxの主要な機能を90分という限られた時間で一通り評価できる。ちなみに、UDP Linuxは、ブロックレベルで増分バックアップをすることでストレージ使用量を抑えたり、複数の保護対象のLinuxサーバがあっても、インストールは管理サーバ1台だけという運用が可能なため、負荷とコストを削減するというメリットも併せ持つ製品である。
簡単で手間の掛からないバックアップ運用を購入決定前に確認することで、製品導入の検討に役立ててほしい。