コンテンツ情報
公開日 |
2015/07/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
435KB
|
要約
マイナンバー制度では企業は従業員だけでなく、その扶養家族、さらには講師の謝礼や原稿料、不動産使用料、配当など支払先のマイナンバー収集から保管・利用・廃棄に至るまで情報の取り扱いに厳格な管理が求められる。
企業が管理する情報については、情報漏えいリスクをどこまで排除できるかが最も気になる点である。そのリスクはさまざまであり、標的型攻撃に対して備えるだけでなく、見落とされがちな印刷物からの情報漏えい、厳重な取り扱いが必要な特定個人情報ファイルの作業ログ管理やIT資産管理まで、必要な対策の幅は広い。
本ソリューション資料は、企業が取るべき対策について整理をし、「外部の攻撃から守る」「印刷物から漏らさない」「エンドポイントからの漏えいをさせない」という3つの視点から、それぞれ今からの導入も間にあう具体的な解決策を紹介。待ったなしのマイナンバー対策に悩むIT担当者やマイナンバー管理担当者にとって、有用な情報を提供している。