製品資料
サービスソース・インターナショナル・ジャパン合同会社
顧客の契約更新率を40%以上改善、ITベンダー・クラウド事業者が売り上げ達成するための5つのポイント
ITベンダーやSaaS事業者の営業職にとって、保守サービスやSaaS契約の解約による売り上げダウンは悩みの種である。もし解約するユーザーを減らし契約更新を増加することができれば総売り上げはアップするだろう。そのために行うべき5つのポイントを解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2015/06/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
649KB
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要約
ITベンダーやSaaS事業者にとって、サーバやソフトウェアの保守サービス、SaaS料金など年間・月間利用契約による売り上げは重要な収益源である。安定した売り上げの達成には、既存顧客との保守サービスやSaaSの契約継続が欠かせない。逆に、契約更新せず途中解約する顧客が増えると売り上げダウンの大きな要因となり得る。
企業にとって、新規顧客の売り上げが必要なのはもちろんだが、既存顧客の売り上げをないがしろにしては、安定した成長は見込めない。獲得した新規顧客との取引を継続できなければ、顧客資産を食いつぶしてしまいかねない。不確実な経営環境において、既存顧客の生涯価値を高め、基盤となる継続売り上げをいかに増やしていけるか。ここがITベンダーやSaaS事業者が成長する上で、重要な観点だ。
本ホワイトペーパーでは、北米を中心に継続的な売り上げ支援サービスを提供しているサービスソースが持つ豊富な知見から、契約継続を維持・向上させるための5つのポイントについて解説している。