事例
株式会社ジャストシステム
新聞社が選んだMicrosoft Office互換ソフトJUST Office、その選定ポイントとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2015/06/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.28MB
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要約
Officeソフトのアップグレード時に問題となるのが、新しいインタフェースやファイル形式の変更に伴う混乱や機能の習熟だ。
福島民友新聞社は、かつてMicrosoft Office 2003から2007への移行時に、UIの大幅な変更で社内の混乱を経験しており、Microsoft Office互換ソフトに高い関心を持っていた。そして、事務系PC200台の半数に当たる100台のWindows 7への移行に際し、複数の互換ソフトの中からJUST Officeの導入を決定した。
本資料では、Microsoft Office互換ソフトとしてのJUST Officeの導入優位性が解説されている。今回、業務上不可欠なMicrosoft WordとMicrosoft Excelからの移行において、利用部門を混乱させないことが最大の決め手であった。互換性の不具合修正に対するレスポンスの早さや、ライセンス問題を含めたサポート体制への信頼感、移行後も違和感なく操作ができるUIの統一性といった選定のポイントは、Microsoft Office互換ソフトを導入検討しているIT担当者にとって、ぜひ参考にしてもらいたい情報だ。