技術文書・技術解説
ネットアップ合同会社
「何が必要で、何を使えばよいのか」最適なフラッシュストレージ選定の鍵となるのは?
コンテンツ情報
公開日 |
2015/04/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
803KB
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要約
フラッシュストレージを企業向けストレージとして導入する動きが進んでいる。米IT専門調査会社ESGの調査によると、企業のITプロフェッショナルの72%が、フラッシュテクノロジーを「使用中」「12カ月以内に導入予定」または「鋭意評価中」と回答している。
一方で、経営者は「使い物になるのか」「高価なはやりものにすぎないのでは」「信頼できるのか」といったフラッシュテクノロジーに対する懐疑的な意見を持つのも事実だ。「何が必要で、何を使えばよいのか」を見極めるためには、ストレージの用途、方針、予算、アプリケーションなど、導入先の業務に適した多彩な製品ポートフォリオがカギを握る。
本資料は、ESGによるネットアップのフラッシュソリューションに関するホワイトペーパーだ。パフォーマンス性やTCO削減といった優位性に加え、サービス、コンサルティング、製品保証などの包括的でワンストップなソリューションの優位性は、ストレージ運用管理者にとって有用な情報となるだろう。