 
      
      事例
      日本アイ・ビー・エム株式会社
      【事例から学ぶ!】ID管理・認証システム刷新、ユーザーの利便性向上とセキュリティ強化をどのように実現したか
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2015/03/31 | フォーマット | PDF | 種類 | 事例 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 4ページ | ファイルサイズ | 1.05MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         都市ガス事業から総合生活サポートなどさまざまな分野で事業を展開するサーラグループ全体をIT基盤として支えるID管理・認証システムとして採用された「IBM Security Identity Manager」と業界標準のアーキテクチャで強力な拡張性と柔軟性を持つ「IBM Tivoli Directory Server」。
 事業拡大により発生したID管理作業の煩雑化、グループ内の情報鮮度の格差、そしてセキュリティ対策レベルの低下の3つの大きな課題をID管理の自動化、ID管理・認証システムと人事情報システムの連携、IDの棚卸しにより解消。これまでトレードオフの課題であったユーザーの利便性向上とセキュリティ強化の両立に貢献。さらに、情報漏えいの温床となり得る退職者や業務委託解消済みスタッフアカウントなど、不要なIDを適切に削除することでITシステムコストの削減にも成功。
 サーラビジネスソリューションズがIBMを選んだ理由とは。