製品資料
日本電気株式会社
巧妙化するサイバー攻撃に立ち向かうために、今求められる「3本の柱」とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2015/03/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
3.36MB
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要約
世界中で被害が拡大するサイバー攻撃。その手口は巧妙かつ複雑化しており、最新のサイバー攻撃には、「情報」「技術」「人材」の3つを融合したセキュリティ対策が必要だ。最新の攻撃手法に対応するための国際的な連携強化や最新情報の共有を行う「情報」、多層防御やインシデント検知時の緊急対応を行う「技術」、社内技術者育成や、エキスパートとの連携による「人材」という3本の柱を立てるには、自社だけの対応では困難だ。確かな実績を持つパートナー選びが大切になる。
本資料では、サイバー攻撃の最新事情の解説に加え、情報、技術、人材を融合した最新のサイバーセキュリティ対策を提供するNECのサービスについて紹介する。コンサルティングから、対策、運用、インシデント対応までをトータルにサポートし、「統合管理・ガバナンス」「内部不正対策」「外部攻撃対策」いずれにも対応できる。また、SDNを活用した不正の検知から初動対処までを自動化するサービスについても解説。被害の局所化と運用負荷軽減のメリットが得られる取り組みだ。現状のセキュリティ対策を見直す資料としても活用してほしい。