製品資料
ヴイエムウェア株式会社
「仮想化環境とパブリッククラウドをつなげる」VMwareの真のハイブリッドクラウドとは
コンテンツ情報
公開日 |
2015/02/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
948KB
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要約
サーバ仮想化プラットフォーム「VMware vSphere」で仮想環境を構築している企業に朗報だ。既存のVMware vSphere環境のハードウェアの保守切れに伴うリプレースやバージョンアップを検討しているなら、運用管理費を含めたトータルコストを劇的に削減するチャンスだ。
VMware vSphereを基盤とするパブリッククラウドサービス「VMware vCloud Air」は、プライベートとパブリック双方のクラウド管理を共通化し、クラウド間での自由なアプリケーション連携や移行を可能にする。また、サーバリソース、クラウド間をスムーズに移動できる仮想ネットワークやセキュリティコンポーネントに加え、単一の管理ツールによって、仮想マシンの自由な移行やクラウドをまたがったアプリケーションの連携が可能だ。
このコンテンツでは、VMware vCloud Airがもたらす6つのメリットとサービスメニューを詳しく紹介する。また、「保守切れに伴うvSphere環境のクラウド移行」「開発・検証環境のオフロード」「vSphere環境の災害対策先としての活用法」など、具体的な活用事例も併せて解説する。