コンテンツ情報
公開日 |
2015/02/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.63MB
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要約
ERP、SCM、CRM、BIなど目的ごとに分断されていたITを統合し、業務プロセスをリアルタイムに結び付ける。顧客行動とメタデータから価値のある情報を瞬時に導き出し、ビッグデータ時代をリアルタイムなアクションで勝ち抜く……。「やろうとしても、なかなかできなかった」新しいビジネスモデルを実践するにはどうすればいいか?
このホワイトペーパーでは、x86サーバを超える高性能・高信頼性を実現した「HP Integrity Superdome X」に搭載されたテクノロジーを詳しく紹介する。HP Integrity Superdome Xは、最大12T(テラ)バイトのシングルメモリプールを実現し、トランザクション系(OLTP)とデータウェアハウスなどの分析系(OLAP)で分断されていたデータベースを統合できる。データベースを更新した瞬間に、分析やリポートの処理を数秒単位で実行可能で、垂直統合型システムと比較して21%のコスト削減が可能だという。
HPがさまざまな基幹システムの構築・運用経験から得たノウハウと最新テクノロジーを惜しみなく投入し、これまで不可能とされてきた大規模アプリケーション/データベースの統合を可能にするその実力を、ぜひ実感してほしい。