コンテンツ情報
公開日 |
2015/01/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.24MB
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要約
多くの会計・人事給与システムがリリースされているが、どれも似たり寄ったり、といった印象を持っていないだろうか。目まぐるしく変化するIT環境や世界経済に対応するためには「クラウド」「グローバル」「IFRS基準」「グループ経営」といったキーワードに着目して選びたい。
以前はクラウドに対しセキュリティの懸念をもつ企業が多かったが、昨今のクラウドファーストの流れを受け、まずクラウドを前提としたERP導入を検討する企業が増えてきた。メンテナンスフリーのメリットがある上、BCPやDRの観点からも有効だ。複数通貨対応や複数言語対応などのグローバル対応、IFRS基準対応は日系企業の海外進出を支援するために欠かせない。また、グループ企業がある場合には、個別システムを使わずに1つの会計システムでデータを集約し、グループ全体の経営状況を把握できることが望ましい。
本資料では、一歩先を見据えた経営を可能にする会計・人事給与システムを紹介する。上記の4つのキーワードに注力して製品強化を行い、既に7400社を超える導入実績を持つ。オンプレミスに加え、SaaSでの提供も行っており、クラウドを前提としたERP導入を検討している企業の声にもいち早く対応した。会計情報をリアルタイム経営に生かせるERPの詳細を資料で確認してほしい。