コンテンツ情報
公開日 |
2015/01/09 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4分32秒 |
ファイルサイズ |
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要約
1940年の創業以来、物流全般の業務を担ってきたSBSロジコム。同社営業の悩みは、Excelで管理する営業進捗管理だった。複数部員での同時入力ができず、入力待ちで非効率な上、月末にまとめて入力する部員が多く、進捗が正確に把握できないなどの問題があった。このため、取り組み案件や失注した案件の未入力があり、成約率や失注率が正しく計測できずにいたのだ。物流センター構築など大規模化、長期化する案件が多い中、全ての進捗状況を上長が正確に把握、管理できないのは大問題だ。
本コンテンツでは、SFA導入で正確な案件数を把握、成約率向上につなげて、課題を解決した同社の取り組みを、関係者のインタビューから読み解いていく。SFA選定のポイント、定着・活用促進策から導入後の効果まで、現場の生の声をぜひ参考にしてほしい。