製品資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
DevOpsの流れを止めずに正確なリリース、デプロイをするためには
DevOpsで求められる正確でスピーディなリリースとデプロイを行うには、自動化が欠かせない。だが、こと本番環境となるとさまざまな制約により、人手による実施が大半である。制約を乗り越え、リリースを自動化するメリットを解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2015/01/09 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5分8秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
リリースが DevOps ライフサイクルの中でボトルネックとなるケースが多い。なぜならば、こと本番環境に対するリリースは、システムが安定して稼働することが何より重視されるため、あらかじめ定められた厳格なプロセスにより、人手で行われるのだ。よって時間も工数も容易には削減できない。ライフサイクル全体と捉えた場合、アジャイルなどで開発をいくら高速化しても、リリースのところでどうしても流れが止まってしまう。本番環境に対するリリース、デプロイの自動化は取り組むべき課題として注目されつつあるのだ。
新しいソリューションの登場により、本番環境に対するリリース、デプロイを自動化できる可能性が高まってきた。本コンテンツでは、そのメリットについて解説する。また、プロセス自動化だけでなく、さまざまなメリットを備えている。