製品資料
SAPジャパン株式会社
IT部門に頼らないデータ分析を実現する「データディスカバリー」がホットな理由
コンテンツ情報
公開日 |
2014/12/12 |
フォーマット |
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種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
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要約
今、多くの企業が蓄積した膨大なデータを有効に活用したいと考えている。しかし、データ分析処理や分析結果のアウトプットを現場が活用するためには、データ分析処理や加工などをIT部門や外部専門家に頼ることが多い。現場の意向や感覚に合致しなかったり、アウトプット自体に時間がかかったりするケースも見受けられる。一方、IT部門としてはデータガバナンスの観点から画一的な管理をせざるを得ない、といった事情もあるだろう。
このような課題を解決するため、IT部門に頼らず現場ユーザーが、手元にあるデータを加工して、好きな切り口でビジュアル化、セキュアなクラウド環境でデータを共有できる「データディスカバリー」ツールが市場で提供され始めている。ユーザビリティを損なうことなく直感的に操作でき、セキュリティ面の信頼性も高く関係者間で安心してデータ共有が図れるデータディスカバリーツールを活用事例とともに紹介する。