コンテンツ情報
公開日 |
2014/11/14 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3分11秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
21世紀に入り、企業内におけるITの位置付けが変化している。これまでは、ITを用いて大量のトランザクションを処理し、人の手を介さずに業務を自動化することに重きが置かれていた。だが、今では社員1人1人の能力や才能を最大化するためにITを活用するようになった。今後はそこにソーシャルなテクノロジーが貢献していくようになる。
本コンテンツでは、日々の業務で実際にソーシャルテクノロジーを活用しているIBMのスタッフへのインタビューを基に、企業内におけるソーシャルテクノロジーの役割と活用法をひも解いていく。コンシューマーのソーシャル利用はコミュニケーションそのものが目的だが、ビジネスにおけるソーシャル活用は、コミュニケーションをいかに業務に結び付けていくかが問われている。企業のソーシャル活用のヒントをコンテンツから見つけてほしい。