コンテンツ情報
公開日 |
2014/09/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.79MB
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要約
増え続けるデータ量に伴うデータ管理のコストと運用負荷増加が、企業のIT管理者の頭を悩ませている。データ管理の大きな課題は、用途ごとにバックアップツールが異なっておりTCO削減ができない、複数アプリにまたがるデータの一元管理ができないといった「複雑で効率が悪い」点と、バックアップ時間がかかる、容量増設が間に合わない、全てのデータを保存するためのメディアコストが予算に見合わないなど「データ量の増加」が挙げられる。
本資料は、上記の悩みを1本で解決する統合データ管理ソフト「Simpana」の7つのメリットを紹介する。バックアップ、アーカイブ、レプリケーション、レポーティング、DRなどのデータ管理を共通プラットフォーム上で行うため、用途に応じて拡張でき、他のソフトウェアを購入する必要がない。一元管理できるため管理の煩雑さも解消できる。また、重複排除機能やハードウェアスナップショットとの連携、バックアップとアーカイブの一元管理などの機能により、運用負荷やコスト削減が行える。資料をダウンロードして、ワールドワイドで2万社に採用されている理由と実力を実感してほしい。