コンテンツ情報
公開日 |
2014/08/04 |
フォーマット |
URL |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
-
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要約
データ活用の重要性が認識された今日だが、実際には、Excelを用いた週次のデータ集計や、PowerPointを用いた経営会議向け定例報告資料の作成など、手間の掛かる定型作業に稼働の多くが割かれている――という企業は多い。有効なデータ活用を実践には、データからスピーディに洞察を導き出すだけでなく、この洞察を日々のビジネス環境の中でスピーディに共有することが重要な課題となる。
本資料では、上記の課題を解決する方策として、BIツール「SAS Visual Analytics」で分析した結果をMicrosoft OfficeのOutlook、Excel、PowerPoint、Word、SharePointといった各アプリケーションで活用する方法について実例を基に紹介する。Office用のアドイン利用でシームレスな作業が行える他、利用したデータが同期できるため、常に最新の資料を参照可能になる。各アプリケーションとの具体的な連携方法と作例をぜひ資料で確認してほしい。