コンテンツ情報
公開日 |
2014/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
4.01MB
|
要約
Windows XPのサポートが終了して数カ月が過ぎたが、いまだにXPを使い続けている企業が少なくない。XPを使い続けることの一番の問題点は、セキュリティ対策だ。セキュリティパッチの新規提供が受けられなくなった中、いつまでもXPを使い続けているのは、鍵のない家に住むようなものだ。できるだけ早期の移行が望ましい。とはいえ、一斉にPCをリプレースして、セキュリティ管理に多大な工数をとられたくないというのがIT管理者の本音だろう。
本資料は、プリインストールオプションで、セキュリティ対策が行えるHPのPC/タブレットについて紹介している。米国連邦標準規格の暗号化アルゴリズムを採用した暗号化機能など無償で提供する「HP Client Security」をプリインストール。個別インストールの工数を軽減できるほか、複数のセキュリティ機能を1つのウィンドウで設定できるため、またアプリケーションをそれぞれ起動して個別に設定する作業も軽減できる。また、ノートPC、デスクトップPCで共通のGUIを採用しており、作業習熟の時間も短縮可能だ。セキュリティ強化と導入・管理工数の軽減を両立したいIT管理者はぜひ参考にしてほしい。