 
      
      事例
      アドビ株式会社
      仮想環境下の高品質なPDF活用で、確実な情報伝達とセキュリティ向上を実現した松戸市
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2014/07/07 | フォーマット | PDF | 種類 | 事例 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 2ページ | ファイルサイズ | 693KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         ITを活用した市民サービスの向上と業務効率化に注力する千葉県松戸市。東日本大震災で計画停電エリアの指定を受け、一時的に市民サービスの継続が行えなかった教訓から災害対策として、仮想デスクトップ環境への移行を決断、600台のPCをシンクライアントに置き換えた。同市は、「従来と変わらないユーザービリティの確保」「セキュリティの強化」「ソフトウェアの標準化」を重視して仮想デスクトップ移行を実施。文書管理において、高品質なPDFを活用した確実な情報伝達とセキュリティ向上を目指し、Adobe Acrobat最新版を導入した。
 本資料では、同市の仮想デスクトップ環境下でのAcrobat導入による成果を紹介する。市民への確実な情報伝達を始め、セキュリティレベルの向上や庁内の文書の電子化に加え、サーバ上でソフトウェアの一元管理による業務効率化も図ることができたという同市の具体的な成果と今後の取り組みを参考にしたい。