製品資料
アドビ株式会社
意外と知らない? PDFとMicrosoft Officeの効果的な連携を伝授しよう
コンテンツ情報
公開日 |
2014/07/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
160KB
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要約
多くの職場で日々使われているWord、Excel、PowerPointなどの「Microsoft Office」文書。ファイルをPDF形式に変換すると、社内外を問わず安全かつ簡単に情報を共有できるなど業務の効率化が図れる。また、「Adobe Acrobat」と組み合わせると、PDFファイル内の情報が書式設定を保った状態でWordやExcel、PowerPointファイルなどに変換できる。両ツールを組み合わせることで、種類の異なるファイルに保存されている情報を再利用する際の面倒な作業が不要になり、従業員の生産性の向上にもつながる。
本稿では、具体的な機能例を交えながら、Adobe AcrobatとMicrosoft Officeの連係によって「日常の作業がどれだけ改善できるか」を解説する。また、PDFファイルの効率的な利用方法として「Microsoft SharePoint」との連係を提案。その導入効果について、年間約40万ドルの経費削減を達成した組織など3つの事例を紹介している。従来の電子メールやファイル共有サービスによる共有よりも業務フローの効率化が実現できる理由とは? 現場のユーザーのみならずシステム管理者にも一読をお勧めしたい。