事例
アドビ株式会社
企業競争力を高める「文書資産の効率的な利活用」とは
コンテンツ情報
公開日 |
2014/07/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
386KB
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要約
昭和2年に創業、渋谷のBunkamuraやHonda青山ビルなど、著名な建築物を数多く手掛ける石本建築事務所。同社は社員320名のうち200名近くが一級建築士で、提案書や図面を含む設計図書など数多くの文書を作成する。同社では、社外とのやりとりにPDFファイルをメインに使っており、また現場での多岐にわたるPDF活用ニーズも高まっていた。また、文書資産をデータベース化している同社では、過去の知見にすばやくアプローチするためを全文検索システムを採用しており、検索に対応した高品質なPDFが必要だった。
同社では「現場のPDF活用ニーズに対応し、業務のスピードアップを実現する」という背景により、Adobe Acrobatを全社に導入した。本事例シートでは、同社のAdobe Acrobat導入までの経緯と、その成果を紹介する。全社導入により、文書を扱う現場だけでなく、情報システム部門でも様々な成果を上げた。具体的な成果内容と、今後のPDF活用アイデアをぜひダウンロードして確認してほしい。