コンテンツ情報
公開日 |
2014/07/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.6MB
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要約
モバイルデバイスのさまざまな機能を利用するユーザーにとって、頻繁に利用するモバイルアプリケーションだ。アプリストアから簡単に入手でき、他のユーザーとのコラボレーションや情報収集を行っている。今や、企業にとってモバイルアプリへの取り組みは戦略上欠かせない存在だ。同時にセキュリティ強化とリスク軽減をいかに図るかが大きな課題になっている。
モバイルデバイスは、いったんバックエンドシステムからデータを取得するとモバイルデータ上に保管する。これによりマルウェア関連のリスクとデバイス紛失・盗難のリスクが発生する。また、ハッカーやトロイの木馬になったアプリケーションが増加していることも大きな脅威だ。
本資料では、モバイルアプリケーション開発の統合環境「IBM Worklight」を使用したセキュリティの強化策について解説する。上記のセキュリティリスクに対応する同製品の機能を詳しく説明しており、資料内のセキュリティについての解説は、モバイルアプリ開発を検討する企業にとって、基本知識として押さえておきたい内容になっている。