コンテンツ情報
公開日 |
2014/07/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
37ページ |
ファイルサイズ |
2.42MB
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要約
モバイルデバイスの急速な普及に伴い、業務利用を検討する企業も増加している。その目的は「生産性の向上」だ。調査によると高業績企業ほどモバイル化を推進している傾向にある。生産性を向上するには、UIがモバイルに特化しており、デバイスの機能をフル活用できる業務アプリのモバイル化が適しているが、課題も多い。セキュリティ、多種多様なデバイス対応の開発負荷に加え、運用管理、分析やユーザー・エンゲージメントなど開発後に表面化してくる課題もあり、モバイルアプリを開発するには以下の3点に留意する必要がある。
・最新動向や技術の収集
・要件の整理と実装方法の検討
・継続的なメンテナンス
本資料では、モバイルアプリ開発の抱える課題を解説。その課題を解決するモバイル基盤について詳しく紹介する。開発・テストから運用管理、セキュリティ、ユーザーエンゲージメントまで、モバイルアプリケーションのライフサイクルをサポートする開発・実行基盤で、HTML5、ハイブリッド、ネイティブの各アプリケーションを効率的に開発、実行、管理することができる。モバイルデバイスの業務利用を検討している企業は、まず目を通しておきたい資料になっている。