技術文書・技術解説
トレンドマイクロ株式会社
仮想サーバ導入時のセキュリティ実装を簡略化かつ自動化するには
サーバ仮想化導入時のセキュリティ実装はできるだけ手間をかけずに行いたい。本資料は、vSphere導入時に、Trend Micro Deep Security Virtual Applianceの導入工数を簡略化する手順について解説したハンドブックだ。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/07/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
2.97MB
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要約
VMware vSphereのAuto Deployを利用するような大規模な案件導入時に、いかに手間をかけずにセキュリティを実装するかは、IT管理者の悩みの種だ。また、導入後のパッチメンテナンスなど一連のセキュリティ作業を効率化して、運用負荷を軽減することも求められている。コストや工数の割に費用対効果が見えづらいが、避けて通れないセキュリティの実装を、自動に展開されるホストに合わせて自動化することで運用効率化が図れるのではないか。
本資料は、VMwareの vSphere AutoDeployソリューションとサーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」を連携し、導入にかかる工数を簡略化するためのハンズオンガイドだ。