製品資料
日本電気株式会社
今のバックアップでは満足できない2つの理由
システム管理に欠かせないバックアップや災害対策だが、情シス担当が必ず課題に挙げるほど満足な対策が行えていないのが実情だ。本資料ではデータ保護に求められる課題を分析し、データ保護でこれからのビジネスを勝ち抜くためのヒントを紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/06/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
468KB
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要約
日々増加するデータ量の効率的な格納、システム障害時の事業継続性の確保、セキュリティやコンプライアンスへの対応など、バックアップによるデータ保護の重要性は増しているにも関わらず、効果的な対策が取られていないのが実情だ。
1日24時間という限られた時間に対して増え続けるデータ量や統合システムにどう対応すればよいのか。本資料では、今のバックアップ環境に満足できていない理由を大きく2つに分けて解説し、このような状況下で求められているバックアップ機器の機能について詳しく解説する。
また、災害対策を行いたいが、コストがかかる、リモートサイトの場所や人員配置ができないなどから実施できずにいるケースについても検討。いますぐできる災害対策として遠隔バックアップサービスを紹介する。本資料から、データ保護でこれからのビジネスを勝ち抜くヒントを見つけ出してほしい。