事例
株式会社ラクス
年間700万円のコスト削減効果も! 新常識「精算業務IT化」の実力
コンテンツ情報
公開日 |
2014/06/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
860KB
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要約
経費精算業務のIT化に踏み切る中堅・中小企業が増加している。その大きな理由の1つが紙やExcelによる経費精算の煩わしい作業を効率化できることだ。定型的なデータ入力や確認作業などのコストがかかる単純作業は、紙やExcelによるアナログな方法で精算している限りなくなることはない。経費精算システムの導入で、業務の効率化が実現でき、人件費も抑制できる。
本資料では、経費精算システム開発企業が、実際に自社導入した際の効果を詳しく解説する。管理部門だけでなく従業員も申請時の煩わしい作業が軽減されることから、従業員100人時に人件費換算で月30万円、年間400万円のコスト削減が行えた。従業員が200人に倍増した際には、年間で700万円の削減効果を実現、しかも経理スタッフの数は2名のままだという。資料では導入前後の作業に伴う人件費をグラフ化して提示。煩雑な作業を効率化し、本業に集中できる環境整備が生み出すメリットについてわかりやすく紹介する。