製品資料
日本ヒューレット・パッカード合同会社
フィードバックループの管理によるアジャイル開発の実現
アジャイル開発の手法の中でもチームとしての仕事に特化したフレームワーク「スクラム」を導入する組織が増えている。しかし、それが開発段階だけで採用されているケースが少なくない。ソフトウェア開発の全工程で重要になる「フィードバックループ」の管理方法を解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/06/19 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
36分31秒 |
ファイルサイズ |
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要約
ソフトウェア開発の現場では、開発方法の改善に頭を悩ませている。そんな中で多くの開発チームがアジャイル開発に取り組んでおり、アジャイル開発の手法群の中でも「チームとしての仕事に特化したフレームワーク」である「スクラム」を導入する組織が増えている。しかし、それが開発段階だけで採用されている「ウォータースクラムフォール」となっているケースが少なくないようだ。
このコンテンツでは、ソフトウェアサプライチェーン全体を通じて重要になってくる、「フィードバックループ」を自動化する方法について説明する。継続的なインタグレーション、継続的なデリバリーをいかに効率よく行うか。真のアジャイルを実現するために必要な要素を解説する。