コンテンツ情報
公開日 |
2014/05/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.18MB
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要約
企業を取り巻くデータが増加する中、データベースはこれまで以上に大容量のデータの高速処理が求められるようになった。サーバやストレージの増強、アプリケーションやSQL文のチューニングといった従来の対応では、時間やスキル、コストがかかる上、劇的な性能向上やコスト改善は見込めない。
本資料では上記の課題を解決するために、IBMがフラッシュの特長を引き出したオールフラッシュストレージを紹介する。2Uサイズの筐体に最大48Tバイト搭載可能で、最大I/O処理性能は110万IOPS、2D(2次元)RAIDや稼働中のメンテナンスなど高速化と高可用性を実現。処理効率改善により投資効率向上と運用コスト削減が見込める製品を簡潔に解説する。資料にはフラッシュストレージ適応度チェックリストを掲載しているので、まずはダウンロードして自社のインフラ環境の課題を整理してみよう。