コンテンツ情報
公開日 |
2014/05/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
486KB
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要約
パブリッククラウドの採用で、パフォーマンスとアジリティ(俊敏性)、コスト削減を手に入れた企業は多い。このパブリッククラウドの俊敏性をプライベートクラウドでも実現することはできないだろうか。本資料では、その解決策として、ローカルのアプリケーションサーバストレージから、サーバ主体のSANを作成するソフトウェアを紹介する。
同製品は、サーバ内蔵ディスクをプール化し、最大数千ノードにまで拡張可能なサーバSANを実現する。サーバのブランド、物理および仮想オペレーティングシステム、HDD、SSD、PCIeフラッシュカードといったストレージタイプを問わず使用できる。並列分散処理により、サーバ追加するごとにI/Oをスケールアウトし、ボトルネックを排除。汎用ハードウェアを使用してサーバ主体のSANを作成するため、ファブリックやHBAなどは不要で、ハードウェアの投資コストが削減できる。まずは資料をダウンロードして、詳細を確認してほしい。