コンテンツ情報
公開日 |
2014/05/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
2.78MB
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要約
急速な顧客ニーズの細分化に伴い、営業、マーケティング部門は商品ラインアップを増加させつつ、商品を機敏に変化させる必要がある。だが、取扱商品の量と変化速度の増大は、プロモーションコストの肥大化、商品知識提供と把握の困難化、営業活動の成否理由の不透明化といった問題を引き起こしており、今後この傾向はますます激化していくと予想される。
本資料では、上記の課題への対策として、タブレットを活用した営業スタイルを提案。3つの“攻めどころ”を解説し、コストを削減し、訴求力を向上する取り組みについて紹介する。また、タブレット活用成功の実践ポイントを5つ挙げ、タブレットを営業活動にどう生かすか、どのように使うかを具体例とともに説明する。「タブレットは業務利用できるのか?」という質問から一歩進んだ「タブレット利用による効果をどう高めていけばよいのか?」という質問に対する回答を、資料から見つけてほしい。