コンテンツ情報
公開日 |
2014/04/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
700KB
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要約
高性能化が進み、仮想化やクラウドへの対応も要求されるようになったサーバ環境の構築。そのため、構築時にサーバ間を接続するネットワークが複雑化し、運用管理の負担が逆に増えてしまうケースも見られる。運用の管理負荷とコストを削減するには、インフラストラクチャ管理とオーケーストレーションの自動化が有効かつ唯一の手段だ。これにより、スタッフはより重要な戦略構想への取り組みに注力することができる。
本資料では、統合プラットフォーム「Cisco UCS」とオーケストレーションツール「Cisco UCS Director」の組み合わせによるインフラストラクチャ管理自動化について解説する。この組み合わせにより、単一の管理コンソールから、サーバ、ネットワーク、ストレージ、仮想マシンを統合的に管理。運用を簡素化し、ビジネスの俊敏性を向上させる。また、事前に行われた設定の不整合を取り除き、コンプライアンスの強化を実現する。ぜひ資料をダウンロードして、インフラ基盤管理とオーケストレーションツールの適した組み合わせによるメリットを確かめてほしい。