コンテンツ情報
公開日 |
2014/03/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
582KB
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要約
日本テレビ系列局として、山形市の本社をはじめとする山形県内4市および東京、大阪、仙台の計7カ所に支社を展開する山形放送。コミュニケーション基盤から番組・CMを一元管理する営業放送システムに至るまで、あらゆる業務システムの運用管理をわずか2人のチーム体制で担っている同社は、「IBM Notes/Domino」導入から9年、2012年5月にメールサーバの更新に合わせてNotesバージョンアップを実施した。
この資料では、情報共有基盤の刷新に当たって同社がさまざまな選択肢の中から「Notesのバージョンアップ」を選択した理由を担当者に聞く。各支社で活動する約20人の営業社員にスマートフォンを支給し、Webブラウザ経由でNotes/Dominiサーバにアクセスできる権限を付与するなど、それまでとは全く異なるコミュニケーション基盤へと進化した導入効果にも迫る。