製品資料
日本電気株式会社
「レディメイド」がスピーディで効率的なクラウド基盤構築に適する3つの理由
コンテンツ情報
公開日 |
2014/02/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.04MB
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要約
仮想化統合を行う際に課題となるのは「インフラの設計・構築・検証が大変」「増設のたびに煩わしい検証が必要」「仮想基盤の運用が複雑」といった点だ。この課題を解決するには、ハードウェア/ソフトウェアを統合した“レディメイド”型製品の導入を検討したい。本資料では、NEC「Cloud Platform Suite」が仮想化統合に適する3つの理由を紹介する。
1つ目はあらかじめ設計・構築・検証済みのため短期間で手軽に導入可能なこと。独自で検討する場合、従来4.5~6カ月かかっていた導入期間を1.5カ月に短縮できる。2つ目は基盤導入後の増設・拡張も簡単かつスピーディに行えること。あらかじめ増設・拡張を見据えたシステム設計をしており、スモールスタートで運用を開始し、必要に応じて増設できる。3つ目は、ITリソースの使用パターンを集約し、仮想基盤の運用効率性を向上することだ。従来の運用が、利用者からの要求に応じてITリソースの払い出しを検討するのに対し、あらかじめ定義したパターンから払い出す運用のため、効率よく運用できる。詳細は資料をダウンロードして確認してほしい。