レポート
F5ネットワークスジャパン合同会社
200万円以下のロードバランサを徹底比較。機能の差はどれだけある?
エントリークラスのロードバランサの新規導入/リプレースの製品選択時に押さえておきたいポイントを解説。F5ネットワークスが、BIG-IPのエントリーモデルを138万円で販売開始。低価格でも高い機能を持つ製品だ。他社製品との比較から、その機能性を紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2013/12/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
レポート |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
774KB
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要約
ロードバランサを新規導入/リプレースする際には、コスト削減できるか、使用している機能の継承が可能か、運用の手間がどれだけ改善されるか、などが製品選択のポイントになる。
BIG-IPシリーズは、「信頼性が高いが、価格も高い」というイメージが強い。しかし、エントリーモデルの「BIG-IP 800」は138万円からと低価格で販売しており、かつ信頼性も高い。
本資料では、「BIG-IP 800」と他社エントリー製品を、価格、運用性、柔軟性、信頼性/冗長性といった項目で徹底比較。また、BIG-IPシリーズ全体と他社製品との比較も合わせて紹介し、チェックしておきたい点を解説する。