コンテンツ情報
公開日 |
2013/11/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.06MB
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要約
ビッグデータ時代を迎え、IT部門は「データ保護」の大きな課題に直面している。リモートサイトに保存されている重要なデータを、複数のポイントソリューションを導入せずに保護するにはどうすればよいか? コストをかけることなく、コンプライアンスを確保するには? バックアップ/リカバリのプロセスを分かりやすい状態に保ちながら、要求の厳しいSLAを達成するには? 仮想サーバをフルに活用し続けながら、仮想環境のミッションクリティカルアプリケーションをどう保護するか?
当データシートではそうした課題を抱えるIT部門のために、バックアップデータがリモート拠点、データセンター、ディザスタリカバリサイト、物理/仮想/クラウドのどこにあっても、シームレスに管理・活用できる「HP Data Protector」の機能を詳しく解説している。
データ保護の特性としては、大部分の環境において、全てのデータタイプ、アプリケーション、場所、部門にわたって導入されているソリューションであるという点が挙げられる。多様なIT環境にまたがって急増しているデータおよびアプリケーションを管理するためには、さまざまな課題について考える必要があるだろう。