コンテンツ情報
公開日 |
2013/11/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
38ページ |
ファイルサイズ |
4.28MB
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要約
今や1人1台のPCは当たり前、スマートフォンやタブレットなどマルチデバイスを使用
する状況下で、企業のIT資産管理業務が抱える課題も浮き彫りになってきた。
1つ目の課題は、多様化するソフト/ハードウェア資産の正確な現状把握だ。IT資産導入の中長期計画や次年度予算検討にもまず現状の把握が必要になる。
2つ目は、セキュリティや情報漏えい対策だ。不正ソフトウェアの検知やセキュリティパッチ適用の統制はもちろん、データ持ち込み/持ち出しなど記憶デバイスの管理や適正化も重要となる。
3つ目はIT資産管理作業の手間の削減だ。IT資産管理者の負担を軽減し、社内外に分散するIT資産の管理や棚卸の手間を少なくしてコストを削減したい。既に課題対策として管理ツールやサービスを導入する企業も増えてきたが、うまく使いこなせていないのが現状だ。
本資料では、この3つの課題への対策としてクラウド型のIT資産管理サービスの導入を
提案する。マルチデバイス管理、セキュリティ対策、資産の評価レポートなど必要十分
な対策がクラウドで運用可能になる。資料からサービスの詳細を見ていこう。