製品資料
株式会社ネットワールド
Windows XP移行でつまづかない、アプリ/デスクトップの「同時仮想化」という選択
コンテンツ情報
公開日 |
2013/09/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
53ページ |
ファイルサイズ |
4.36MB
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要約
2014年4月に迫ったWindows XPのサポート切れ。企業としてはOS移行が必須となるが、そのままでは使えなくなってしまうアプリケーションも存在するだろう。また、OS移行を機に、従業員により柔軟なワークスタイル環境を提供したいと考えている企業は少なくない。
こうしたWindows XPのサポート切れに伴う課題を効率的かつ迅速に対処し、快適なPC環境を実現するには、「アプリケーション仮想化」と「デスクトップ仮想化」が有効である。しかし、アプリケーション仮想化やデスクトップ仮想化は、サーバ仮想化と比較して対応が難しく、選択によってはかえって高コストや導入期間の長期化を招きかねない。
この資料の前半では、「アプリケーションそのものをパッケージ化」するという独自の方法でXPで動作するアプリに手を加えずに仮想化を実現する「VMware ThinApp」の機能概要と各種サービスを解説。そして後半では、垂直統合アーキテクチャの採用で短期間でのデスクトップ仮想化導入を実現する「Networld VDX」の特徴を紹介している。「一般的な物理PCの約2倍速い」動作環境を実現できる秘密とは?