事例
株式会社ネクスウェイ
ワコールの事例にみるEDIシステムのサービス利用を決めた理由とその選定基準とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2013/06/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.3MB
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要約
女性用下着で知られるワコールでは、グループ会社の流通BMSの対応、自社の既存EDIシステムの保守切れを機にグループ全体でのEDIシステムの刷新に取り組んだ。
ワコールでは、グループ内でシステムを可能な限り共通化していくという大方針のもと検討が進められた。取引データの通信という点では共通化への障害もなく、また、グループ各社とのナレッジを活用されやすくなる。という点で、統一して使用できるEDIインフラの選定を行った。
グループ内での共通インフラ化をするにあたり、なぜ自社構築型のEDIパッケージではなく、サービス利用を選んだのか?またサービス選定時に求めた条件は何だったのか? 導入までの検討内容を見ていこう。