リユースカートリッジやトナーの製造/販売を柱に業績を伸ばしてきた株式会社アイメックス。同社は、グローバル事業の拡大とともに原価管理/管理会計の強化と、多言語・多通貨の会計基準対応を目指し、基幹システムの刷新を決断。
同社がERP導入を決断した背景は以下のとおり
・経営力強化に向けたIT基盤整備
・生産管理、原価管理、会計システムの個別運用による二重入力、二重帳票の発生
・業務の複雑化、情報分析業務(資料作成等)の負荷増加
・情報システムのブラックボックス化
本資料では、積極的な原価戦略を進める同社のERP導入を解説する。
*以下資料もご覧いただけます。
◆必要な業務機能を選んでSAPシステムを構築/モバイルにも対応する次世代ソリューション「EasyOne」
本事例の導入パートナーである株式会社アイ・ピー・エス(IPS)が提供する次世代ERPソリューション「EasyOne」の解説資料
◆IBMサーバーが中堅企業に選ばれる理由:SAPシステムに最適化されたプラットフォームの実力
信頼性・柔軟性・サポート力においてSAPのハードウェアプラットフォームとして選ばれるIBMサーバーの解説資料