コンテンツ情報
公開日 |
2008/03/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
72.9KB
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要約
ソフトウェア・アプリケーションのソース・コードを再利用すれば、競合相手はソフトウェア・ベンダーの知的財産を盗用できる。ハッカーがアプリケーションのセキュリティ対策を破れば、営業秘密を公開し、さらにはトロイの木馬コードを埋め込んでアプリケーションを再配布することも可能だ。また、知的財産が盗用されれば、ソフトウェア・ベンダーは自ら開発した製品から収益を得られないことになる。
当ホワイトペーパーでは、知的財産と収益の確保においてハード・ベースのライセンスとソフトベースのライセンス、その両方にとって有効なSafeNet社の「Sentinel Shell」をご紹介する。ライセンスの統合管理手法と共にご参照されたい。(右記、関連情報『インテリジェンス・ライセンシング』(ホワイトペーパー)よりダウンロード可能)