コンテンツ情報
公開日 |
2006/02/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.86MB
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要約
「日本版SOX法」では、「内部統制」を実現させるため、企業システムに求められる対策の一つとして「アプリケーションおよびクライアントPCのセキュリティ状況を含むITリスクの把握」を重要なポイントとしている。
この対策としてクオリティの提供する「QND/QAW」をプラットフォームとした検疫ネットワークソリューション「Secure Controller連携キット」が効果的である。
企業ポリシーで必須とされたアプリケーションのインストールチェックや、複数のポリシ設定により、高セキュリティ・レベルの維持を実現。また、既存の機器を活用できるため、短期間で導入できるというメリットもある。
自己防衛型検疫ネットワークシステムの構築により、日本版SOX法の対応はもとより、システム管理者はより確実で柔軟なポリシ運用、強力な内部統制の実現を可能である。