事例
ヴイエムウェア株式会社
Windows 7移行に伴う業務アプリのサポート問題。サッポロが選んだアプリケーション仮想化
コンテンツ情報
公開日 |
2013/01/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.91MB
|
要約
「黒ラベル」のブランドで知られる酒類事業などを通じて、「食」と「空間」の2つの分野で価値ある商品・サービスを提供し続けるサッポログループ。同グループの本社機能の一翼を担うサッポログループマネジメントでは、この数年のIT課題となっていた4000台のPCの老朽化対策として、Windows XPからWindows 7への移行を検討。しかし、それに伴う業務アプリケーションのサポート問題とそのための改修費用という問題を抱えていた。
そこで同社はアプリケーション仮想化ソリューションの導入を検討。VMware ThinAppを利用することで、当初の改修見積もりのわずか10分の1でWindows 7のPCへリプレースを実現したという。なぜ同社はそれほど低コストにPCのリプレースを完了できたのか。このホワイトペーパーでは、同社のPCリプレースに伴う、アプリケーション仮想化プロジェクトの全貌を紹介する。同社が選んだVMware ThinAppが解決したアプリケーションの仮想化手法とは。