コンテンツ情報
公開日 |
2012/12/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
34ページ |
ファイルサイズ |
2.41MB
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要約
継続的に攻撃の指令を受けつつ、さらなる攻撃のための内部侵入経路を次々と提供していくマルウェアは「モダンマルウェア」と呼ばれ、それを活用した標的型攻撃への対策の重要性が叫ばれている。進化する脅威に対して、企業はどのようなセキュリティ対策を実施すればよいのだろうか。
この資料では、従来型のアンチウイルスでは防ぎきれないモダンマルウェアの特徴とともに、実際にどうやって標的型攻撃が行われているかを詳しく解説。また、クラウドで集約されたマルウェア分析の活用、アプリケーションとともに増加する侵入経路への対策、内部ネットワークに侵入された後の対応、ネットワーク設計の見直しなどといった、モダンマルウェアを活用した現在の標的型攻撃対策に有効な次世代ファイアウォールの機能と特徴を紹介している。