コンテンツ情報
公開日 |
2012/11/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
2.16MB
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要約
Informatica 9.5 は、企業における活用しきれていないデータや、孤立して活用できないデータに最大限の価値を持たせ、企業のビジネスにとって競争優位性を高める情報とする為のデータインフラだ。また、業務部門とIT部門の両方の担当者が、より緊密な連携を実現できるように設計されている。
システム移行とデータ移行は不可分の存在だ。ただし、業務の見直しに合わせてシステムに手を加え続けたことで、ブラックボックス化しているケースも見られる。「システムのどこに、どんなデータが、どのような形式で格納されているか」をあらためて突き詰める作業は不可欠だが、実はこの作業がプロジェクトの長期化とコスト肥大化を招いている。こうした問題を解決するのが「Informatica Platform」だ。
本資料は“Return on Data”をテーマに、データの真の価値を引き出すためのデータマネジメントにスポットを当てたインフォマテイカ・ジャパン主催セミナーにて好評を博したセッションの講演資料である。“売り上げを上げ、コストを下げる”ためのソリューションを紹介する。